記事の詳細

20161216001

どうも、ブクメです☆

ものすごーーくベタなのですが、こういうことをしてました。

日本時間の11時、カンボジアでは2時間時差があるので9時に、今住んでいるカンボジア、プノンペンのアパートにて、google mapで広島方面を調べてそちらの方向を見て、ツイッターで試合チェックする体制を整えてという写真です。試合に足を運べなかったので、facebookに挙げてました写真をここに持ってきました。

プリンスリーグ関東を1位で通過した浦和レッズユースが、広島で戦ったプレミアリーグ参入戦。おそらく、そうなるであろうという決定戦の相手になりました。最初、この入れ替え戦の前に、アイキャッチで入れた、今年の清水フェスティバルで今回の対戦相手となった長崎総合科学大学附属高校と対戦した日に蛇塚グラウンドで撮った、澄んだ空、海、地平線の写真を入れて、プレミアリーグへの道は、ここで敗れた相手を倒して・・・みたいな文章を書こうと思っていたのですが、なんとなく、終わってから書く方が良いかなと思って、to_premierというフォルダを作って保存してたりしました(笑)

試合には、足を運べていませんが、多くのサポーターの方が現地に足を運んでくれ、つぶやきや部分部分の動画を挙げてくれたので、遠くにいながらも臨場感を味わうことができました。

実際に現地で見ていないので、細かいところまではわかりませんが、パワフル(という表現が適切かわかりませんが)な相手に対して走り負けず、競り合いでも戦うことができ、しっかり先制して、後半の相手の猛攻にも耐えきっての勝利ということかと思います。相手の猛攻を受けた時間帯を強い気持ちで跳ね返して、勝ちきったと聞いた時には、成長したなとシミジミと感じていました。

今年のユースの3年生は、ジュニアユースの3年生の時に高円宮杯で優勝していたことや、昨年のJユースカップ優勝にも絡んでいた選手が多くいたことから、周りから聴こえる声としては、この世界ではよくあることですが、昨年とは逆に、今年は当然昇格するんでしょ?みたいなレッテルを貼られている印象を強く受け、逆に難しい思いを抱えながら戦ってきた選手もいたのではないでしょうか?

一人一人の選手の置かれる立場や境遇などは、意識して見ようとする人でないと見てもらえないのもサッカーの宿命と言えば宿命なのですが。

だからこそ、そういう状況を乗り越えて、そして、私が勝手に思っていたことですが、強いけど、難しい展開や相手に猛攻を受けた時に弱さを見せる選手が多いなという印象を持っていたのも今年のチームでした。そこを乗り越えられるか、もちろん勝ちやすい相手と当たって、問題なく関東1位の力を見せつけて昇格でも結果としては同じなのですが、なんとなく、同じ山に清水フェスティバルの時に強烈な印象を受けた長崎総合科学大学附属高校が入った時には、最後の最後に試練を与えられたなと感じていました。

それだけに、その試練を乗り越えての勝利を誇らしく思っています。

 

今年は、私にとっては、自分がどうすべきかを考えた中で、思い切って(サッカーとは関係ないですが)海外のチャンスが与えられたので、そこからサッカーで何かできることにつなげていけること、できることが見いだせるのではないかと、勢いで飛び出して今カンボジアにいるわけですが、9月にこちらに渡って、4か月ほどになりますが、実際に来たことで、環境を変えたことで多くのことを学び、同時に自分を見つめなおす良い機会にもなっています。

今関わらせていただいている仕事には、魅力を感じていますが、私にとって最も重要なことが何なのかを考えた時には、サッカーと関わり続けること、そして、そのベースとして、私の生活の一部となっていた、浦和レッズの下部組織に縁があって加入した選手を近くで多く見守り、そこでの成長を見守り、色々な世界へ羽ばたいていく姿を見届けていく、そしてプロになるポテンシャルを持った選手たちが、方向性を見失わないように、何かをする以上に、私の中でのウェイトは見守ることが優先されるべきなのかなとこちらに来て強く感じています。

カンボジアに来ても、試合に多く出場している選手の情報は、たくさん入ってきます、良い表情の写真もたくさん入ってきます。試合の情報もたくさん入ってきます。だから、ブログで、昇格と言う結果が出た時に、私は浦和レッズユースのサポーターだ、最高の結果が入ってきてうれしい。と結果に対して文章を書くことはできます。例えば、ずっとこちらで今のような生活をして、プレーしている選手のことがほとんどわからない状況になっても、同じことはできます。

今の生活を続けて、サッカーとのかかわりを見出して、選手にチャンスを与えられるようなポジションを見つけたとします。でも、その時には、浦和レッズの下部組織が続いていても、成長を見て来た選手はいないという状況になっていたりするのは、私としては無意味なのです。この辺りが、深く浦和レッズを応援している方に私が嫌われる(?)理由なのでしょうが、私にとっては浦和レッズがきっかけであり、その下部組織は最も応援するチームですが、最も重要なのは、そこで関わる選手や関わる人々なのです。期間は開いてしまいましたが、今戦っている選手たちは、ここまでの過程を長く見て来た選手です。

こちらにいると、ここ最近出場していないけど、この選手はどうしたかな?とか、ある程度足を運ばないと見えない状況に関しては、ほとんど入ってきません。

関わっている環境で思うようにいかず、苦しむ選手を何とかしたい気持ちの強さと、そこに対して何かをするために、私自身も環境を変える必要を考えての今がありますが、想像以上に、ウェイトが、今の環境に重きを置かなければならなくなり、それに対しての無理が私にも生じてきてしまいました。

このままでは、ブクメがブクメでなくなるというかw

なので、近いうちに、また色々変わると思います。

 

ということで、自分の話が長くなりましたが、進路というのは、一つ決まったら完了ではなく、常に考え続けるものだということです(と、強引に人生論に結び付けてみたり。)

今年は、日本に帰れないので、ユースの3年生がユニフォームを着ている姿というのは、見ることができません。私自身が中途半端になってしまった今年ですので、この先に進む道をしっかり見届けさせてもらいます、とだけ書いておきますね。

全国の舞台が来年用意されたということは、「全国の舞台に引き上げたのだから、もっとブクメもユースの試合を見に来いよ!」とか「上げた俺たちのプレーを大学サッカーなど次に舞台で今年あまり見に来なかったぶん、見に来いよ!」とか、「入れ替え戦の舞台には立てなかったけど、この悔しさを来年プレーにぶつけるので来年から絡むから、見に来いよ!」とか、選手からのメッセージと受け止めて、感謝の気持ちを持って、心に刻んでおきます。

今年は、シーズン最後の試合の後のまとめの文章を書くには私自身が大変中途半端。

でも、ありがとうございました。

ではでは。

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る