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どうも、ブクメです☆

土曜日に、天皇杯の水戸ホーリーホックvs東京国際大学の試合に足を運んだのですが、時間の関係で、こちらのブログは、今日の夜から明日までに挙げようと思います。

8月最後の週末は、結果という意味では、応援しているチームにとっては、勝てなかったという試合にはなりましたが、勝敗以外で見たときには、凄く充実した2試合の観戦となりました。

関東地方は、ちょうど金曜日くらいはかなりの暑さになっていたものの、天気の崩れもあり、週末からは、比較的涼しいというか、夜になると半袖では人によっては寒いくらいの気候となったものの、逆に試合に関しては、選手がプレーしやすい環境になりました。暑さに対する対応やペース配分を考えた戦いも必要ですが、やはり、そういう要素なしに、雨の影響で多少ピッチがスリッピーになっていても、こちらの方が良いと感じますね。

私事にはなりますが、以前にも少し触れましたように、9月からしばらくの間、カンボジアに仕事で行くことになり、この週末の試合観戦を持って、最低でも3か月ほどは日本で試合観戦ができない流れになる可能性が高くなります。

その意味では、一つの区切りとなるユースの試合観戦で心に伝わるような試合が見たいと思って足を運びました。

チームにとっては、追いつかれた試合ということで、課題も反省も残る試合になったかもしれませんが、私としては、心に伝わる、この先を想像して旅立つことができる有意義な試合にもなりました。

そのあたりは、最後に触れるとして、まず試合のことを書きますね。

あ、試合会場は、昨年は、桐光学園高校とのアウェイの試合は、かもめパークでしたが、今回は、県立保土ヶ谷公園サッカー場となりました。

この試合のスタメンと交代は以下、

GK1番山田晃士、DFが左サイドバックに6番鈴木海都、右サイドバックに3番関慎之介、センターバックに5番遠藤凌と40番橋岡大樹、MFが真ん中に16番大西翔也と8番松高遼、左に20番長倉幹樹(後半30分⇒14番井澤春輝)、右に24番関根束真(後半20分⇒9番川上エドオジョン智慧)、FWが左に23番シマブク・カズヨシ(後半12分⇒11番時里元樹)と右に10番渡辺陽

となります。

守備のポジションは、前回と同様の布陣で、中盤から前線にかけては、2人スタメンが変わりつつ、ポジション的にいくつか変更点があるため、なんとなく、多く変わっているような印象の攻撃の布陣という形でのスタートとなりました。

一緒に見ていたサポーターの方の話で、前回は、相手の先行してリードし、試合内容も主導権を握った戦いをしながら、セットプレーのところで精度高くやられて結果的に追いつかれて終わったという話を聞きつつ、その時のことを思い返しながら、見ていました。

この試合も、攻撃の主導権が握れるという展開になり、印象としては、前回のそれよりも、どっしりとした強さを相手に対して見せながら試合を進めていくことができていたと思います。

ただ、守備も集中してできていながらも、細かいところを見ると、精度の高いセットプレーという武器がある相手に対して、嫌な位置でのセットプレーを与えることなどが多いようにも感じられました。

試合開始から、フォワードの位置に入った10番渡辺陽のところは、かなり相手ディフェンス陣がケアしているようで、なかなか、そこを使うプレーというものができていなかったものの、その分、前線からの激しいプレスなどで相手の守備陣にプレッシャーを与える動きなど意識的にやれているのが良かったです。

前半3分に、6番鈴木海都からの展開で8番松高遼が精度の高いクロスを20番長倉幹樹に供給してチャンスを作ります。そこから3回ほど連続で、6番鈴木海都が攻撃に絡んだ形での前戦の選手へのラストパスからの惜しい形が続き、そのうちの一つは20番長倉幹樹がヘッドで合わせる惜しい形になりました。

見どころの多かった一つのポイントとして面白かったのが、この試合右の前線でスタメン出場した24番関根束真が、マッチアップした相手ディフェンダーとの体格差や身体能力手的なところで、ドリブル突破が持ち味の24番関根束真が仕掛けるときに、最初は、なかなか思うように行かずに奪われる場面が多くなったものの、試合の中で工夫しながら、対応しながら、結果的には、何度か、抜き去っったり、早めにクロスを上げることでチャンスを作るなどできるようになり、後半途中にマッチアップの相手が疲れて来たように見えたところで、より効果的に仕掛けられると思われたところでの交代となりましたが、ここの攻防は面白かったです。

中盤のところで、ポジションが色々動く選手が多い中で安定してボランチのポジションでプレーし続けている16番大西翔也の中盤での安定感もこの試合では際立っていたように感じられます。しっかり狙えるところでは、この試合でもミドルシュートで得点も狙うような意識も見せていました。

前半12分にサイドバックのポジションに入った3番関慎之介が狙えると見ると、スルスルと前線に持ち上がっていき、攻撃に絡んでいくプレーもこの試合では、効果的に作用していました。豪快に攻めあがってスピード勝負というサイドバックというのは、比較的多いものの、3番関慎之介のように、状況を見極めて、狙いすまして上がった時に、中盤的という表現があっているのかはわかりませんが、持ち上がった時に対峙したディフェンダーとの駆け引きにもしっかり勝ち、前線でしっかり効果的なプレーを見せてしまうというタイプの選手も珍しいなと思いますが、数は多くはなかったものの、この試合でも、そういう要素での攻めあがる形というのは、印象に残っています。

前半13分に、危険な形を作られたときに、6番鈴木海都がしっかりカバーして失点を免れます。

この試合では、フリーキックでの23番シマブク・カズヨシと6番鈴木海都のやり取りもなんとなく、見る側としては楽しんでいました。普段は、11番時里元樹がいない状況下では、6番鈴木海都が蹴ることが多くなりますが、この試合では、フリーキックの局面では、23番シマブク・カズヨシが蹴る場面が多く、その際に、何か6番鈴木海都が、伝えてから、キッカーの位置から外れて、ペナルティエリアの中に入っていくことが多いのですが、前半14分のフリーキックを獲得した場面では、低めの速い浮き球を6番鈴木海都がヘッドで合わせる形で、枠は捉えなかったものの、捉えていたら決まっていたかもというような形にはなっていました。

その目線で見つつ、フリーキックの局面も次は何をやるかなと考えながら見たり、なかなか面白かったです。

前半21分には、フリーキックの場面で23番シマブク・カズヨシからのボールがわずかに40番橋岡大樹に合わなかったものの、これがあっていればという形がありました。

前半32分には、23番シマブク・カズヨシ、10番渡辺陽、8番松高遼とテンポよくパスが回り、8番松高遼がシュートを狙うもここは、枠を取らえきれず。

35分には、フリーキックのチャンスで23番シマブク・カズヨシが直接狙うも、枠をとらえきれず。

37分には、24番関根束真のドリブルでの仕掛けから、フリーキックを獲得しチャンスを作ります。

前半の終盤では、何度か相手セットプレーから危険な場面を作られるものの、ここは凌ぎつつ、カウンターの形で10番渡辺陽のキープ力を生かして反撃という形も何度かありました。

チャンスの回数はかなり上回っていたものの、決定機の数では、同数くらいにも感じられた前半は0-0で終了。

後半スタートは、攻めの狙いなどでいえば、浦和が攻める回数が多くは見えるものの、前半よりうまく対処されてしまう場面が多く、2分にセットプレーからポストを叩く(枠に行っていたら1番山田晃士が反応していたと思いますが)シュートを打たれるなど、やや相手のペースにも感じられるスタートとなりました。

7分に、3番関慎之介の前線スペースへのスローインに10番渡辺陽が上手く入って仕掛ける形を作ります。

9分には、24番関根束真が右サイドの駆け引きに勝ち、ドリブルで深くまで持ち込んでクロスを入れるも味方と合わず。

10分のコーナーキックのチャンスでは、6番鈴木海都からのクロスを5番遠藤凌が合わせる惜しい形を作ります。

11分のピンチの場面は、1番山田晃士の好セーブで失点は免れます。

13分には、16番大西翔也がミドルシュートでゴールを狙うも枠をとらえられず。

18分には、24番関根束真が、ディフェンダー2人を引き付けながら、上手くためを作り、3番関慎之介が右サイドから上がったところへパスを通し、精度の高いクロスに10番渡辺陽がヘッドで合わせるも、わずかに枠をそれます。ここは、かなり惜しいチャンスでした。

後半20分あたりから、途中交代で入った選手たちがチャンスに絡む形が多くなり、22分には、10番渡辺陽からのパスに9番川上エドオジョン智慧が抜け出して仕掛ける形を作ります。

26分には、9番川上エドオジョン智慧のシュートがディフェンダーに当たってこぼれたところを10番渡辺陽が狙い、再びこぼれたところ11番時里元樹が狙うという、厚みのある攻撃も見られました。

28分には、8番松高遼の仕掛けから、6番鈴木海都がゴールに迫る形を作ります。

そして、待望の先制点は、35分。交代で入った14番井澤春輝がペナルティエリア内でラインを割りそうなボールを粘ってキープし、折り返したところに9番川上エドオジョン智慧が走り込んでゴール!

前節は、怪我の影響などもあって、ピッチサイドでボールボーイとして、チームの大量得点を見ていて、嬉しい反面、悔しい思いも強かったであろう9番川上エドオジョン智慧が、しっかり結果を残す形で1-0とリードを奪います。

その後も、特に守備的に行きすぎて反撃を受けるという印象ではなかったものの、やはり相手にセットプレーを与えたときの怖さを見る側としても感じていた中で、アディショナルタイムに入ったくらいのところで、コーナーキックの形から、決定機を作られ、それでも、集中していったんは跳ね返したものの、こぼれ球をけり込まれてしまい、1-1の同点に追いつかれてしまいます。

4分あったアディショナルタイムの中でも、14番井澤春輝から11番時里元樹へ通し、ペナルティエリア内で、密集した中でループ気味におそらくその位置から狙えるギリギリのところを狙えたシュート気味のクロスに、9番川上エドオジョン智慧が飛び込むも、わずかに合わずという惜しい形もありました。

結果的に、1-1の引き分けという悔しい結果に終わりましたが、見事な戦いぶりでしたし、プレミア昇格を目指したときに、プレーオフを視野に入れたグループの中では、問題なく残れるようなレベルのところまで到達していることは実感できています。

層の厚さも感じますし、試合に出られず悔しい思いをしている選手がピッチに立った時に、この試合の川上エドオジョン智慧のゴールだったり、スタメン出場となった24番関根束真のプレーも含めて、出たときに見せてやるという気持ちを持ってプレーできている選手が多いのも実感できましたし、そのプレーが、出られなかった選手に闘志を植え付けるであろうことも実感できました。

チーム内での競争が激しくなる状況、そして、後半戦に入り、ある程度、プレミア昇格を視野に入れたチームや、前半戦苦しんでいた昇格争いの常連チームが、本来の力を見せている中で、上位で終われば昇格ということではない難しい関東プリンスリーグですから、もちろん勝ち点を積み上げて楽な状況になった方が良い部分もありますが、難しい戦いでしっかり勝ち点を積み上げながら、ピークを終盤に持っていくことができることも重要になりますよね。

その意味では、この後半戦での首位対決となったこの一戦で見られたものは、関東プリンスリーグのレベルの高さを感じられる試合でもあり、快勝できる試合以上に、チームが成長できる要素も詰まっている引き分けだったと思います。

勝てなかったのだから、課題がしっかり残ったというのは当然ですが、この試合を持ってしばらく見られなくなるという試合で、心配という要素はなく、今のチームの流れができていれば、この先の戦いも大丈夫という気持ちが生まれました。感謝の気持ちでいっぱいです。

これからしばらくは、少し遠くから、試合に足を運んでいる方のSNSの情報などをチェックして勝利を願うという立場になります。

まあ・・・わかりやすいのは、勝利という結果を見ることですので、そういう試合ばかりになれば、より安心してニヤニヤしてられます。

これからの活躍に期待しています!

ではでは。

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