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どうも、ブクメです☆

日曜日は、時之栖裾野グラウンドで行われたジャパンユースプーマスーパーリーグの清水東高校戦を観戦してきました。

14時キックオフの予定のはずだったのですが、試合の15分ほど前にグラウンドに行ってみると、既に試合が始まっていて、驚いたのですが、B戦がその前の時間に入ったとのことで、その試合の終盤だったということです。一応B戦扱いですが、人数少な目でこの会場に足を運んでいたようなので、結構なフル稼働で体に負荷をかけて、体力をつける意味合いも含めての、帯同メンバーで2試合分を交代しながら戦った1日と言う感じですかね。

さてさて、前回足を運んだ際に、連勝中のこの大会の初の黒星になってしまったこともあり、「もしや、ブクメが足を運んだからか!?」とブログに書いたりしてしまったのですが、半分冗談ですが、半分気にしていたので、その後数試合連勝快勝が続いた中で私が運んだ中でまた、「調子が良いのに、ブクメが足を運んだから、不思議な力が働いて体が重かった!」みたいなことにならないか心配していたのですが、払拭どころか、かなり楽しませてもらって、ごちそうさまでした、な試合になりました。

以前、ジュニアユースの試合のブログで、試合を見ながら、悪い要素で心配するのではなく、ここがより良くなれば、もっとチームが良くなっていくという考え方で見ることができるチームにジュニアユースはなっているということを書いたことがあるかと思います。

清水東高校戦を観戦した時に感じたことが、まさにこれと同様なことで、昨年のことを考えると、この時期に感じていた手応えに対して、なぜか、微調整してチームが向上していくのではなく、「ぶった切って変更」がシーズン中に何度かあり、その変更が1年間と言うスパンの中で悪く作用してしまったと思う部分も多くあります。

今年は、逆に数試合に一度しか足を運べていないことで見える部分も多く、その意味では、チームとしては、このシーズン開幕前の準備期間で、ある程度のベースと、微調整、競争が良い感じに行われて、一歩一歩階段を上がっているように感じられます。

今日は、少し試合の細かい部分にも触れようかと思います。

この試合のスタメンと交代は以下、

GK1番大川圭為、DFが左サイドバックに10番堀内千寛、右サイドバックに23番髙山大智(後半9分⇒15番伊藤敦樹)、センターバックに7番高橋聡史と2番小木曽佑太、MFが左に13番新井瑞希(後半24分⇒4番中塩大貴)、右に19番川上エドオジョン智慧(後半16分⇒17番鈴木海都)、真ん中に24番松高遼平と6番影森宇京、FWが左に11番松尾佑介(後半9分⇒12番川上開斗)、右に9番松澤彰

となります。

この試合の前に、ちょうど到着した時に数分ですが、B戦も見ていたのですが、こちらは、4-0で勝利したとのことです。その試合を少し見た印象でも、チームの雰囲気が良いという印象を受け、攻撃の回数も多くなっていました。

17番鈴木海都が裏に抜け出してキーパーと1対1になる場面があり、キーパーと1対1になる場面があり、キーパーに防がれて得点にはならなかったものの、こういった攻撃の場面が、短い時間でも多く見られました。次は、見ている時にも得点を見せてもらおうということで。

さて、10分ほど遅れてのキックオフとなった試合ですが、終始浦和のペースで試合が進んで行きました。

無失点が続いているということで、その部分も見ていたのですが、いわゆる相手に対しての激しいチェックができていたことや、仮に一人が抜かれても、カバーする意識が浸透していたり、予測して止めるなどもできていたと思います。

結果的に、相手に良い形でゴールに迫られたのは、後半終盤にサイドから攻められた場面くらいだったと思います。

攻撃に関しても、サイドや真ん中いずれにしても、1人選手にあてて、そこから展開される攻撃の種類が増えているという印象と、いわゆるサイドに関しては、サイドバックが追い越して攻撃参加するという場面も多くできていたと思います。

組み立てなおしが、頻繁にバックラインの細かいパス回しで行われていたり、そこに対して相手にプレッシャーをかけられたとしても、落ち着いて回すことができていました。

この試合での課題としては、ペナルティエリア付近のサイドのスペースに比較的フリーな状態でパスを受けるところまで相手の守備を崩して持ち込める回数は多くなったものの、その後のクロスの精度や選択肢で、大きなチャンスまでは行かなかった点はあると思いますが、ゴールへの意識の高い選手が多く、無駄にパスを回さないシンプルでOKの場面でシンプルなプレーもできていたことを考えると、これも、一歩一歩前進していることがわかりました。

この大会で得点を量産している13番新井瑞希が、サイドから仕掛けることを相手チームもある程度計算していたと思われ、特に左から13番新井瑞希が攻めようとすると、まず一人がアタックしつつ、多い時は4人ほどで囲んで奪おうとする場面も見られました。

引っかかる場面もありつつ、それでも突破してゴールまで持ち込むプレーは見事でした。

同じように個人でゴールに向かうプレーが好きな選手としては、ストレスも多いかもしれませんが、全ての選手に同じような意識でプレーをさせることを厳格にやるというよりも、ある程度、得点が奪える選手には、自由度(わがままとの境界が難しいところですが)を許して、パスをせずにゴールを目指してもOKというやり方も、私は悪くないと思います。

実際に、この試合でも13番新井瑞希は3得点決めていますし、今後、プリンスリーグが開幕してよりレベルの高い相手や、しっかり研究してきた相手の守備にあった時に、本人が、どのくらいの割合いで味方へのパスを使い、どのくらいゴールに向かっていくかを感じてやっていけば良いと思います。

それは、16番川上エドオジョン智慧に関しても同様です。私は、16番川上エドオジョン智慧もチャンスを作るよりも自分でゴールを目指すことに適性のある選手だと思っています。なので、現状では、個性の強い選手が2人出場した状態では、もどかしい部分もあると思いますが、そこは、競争すれば良いことだと思います。

あ、ちなみに、浦和の先制点となった2番小木曽佑太のヘディングでのゴールですが、実は、ちょうど、この得点の場面は見られていないんですよ。それも、その理由が面白い話なのですが、ここでは書きません。なので、また次の機会に2番小木曽佑太にはゴールを見せてもらいましょう。

また、今のチームでは、サイドバックのポジション争いが激化するような選手起用が見られますが、この試合では、前半終了間際の2得点目の13番新井瑞希へのアシストとなったプレーが凄くて、サイドバックの23番髙山大智がサイドからスピードのあるドリブルで一気にもちこんで深い位置まで切り裂いて、マイナスパスを13番新井瑞希に出して、これを決めてのゴールとなりました。

サイドバックに求められる要素は、チームによって、対戦相手によってさまざまで、守備力の高さが必要な場面もあれば、攻撃力が必要とされる場面もあり、この試合では、結果的に攻撃力の高い23番髙山大智が、その攻撃力で得点機を演出したということになりますね。

このポジションは、サイドからのクロスの精度だったり、様々な要素が多くありますよね。現在負傷で復帰のために頑張っている石井康輝の持つ鋭いクロスだったり、実際にどのタイプの選手をベースとして起用するかは、監督判断になりますが、サイドバックの選手にも様々な特徴がある選手がいて、様々なケースに対応できるというのは、チームの層に厚みが加わるという点で大きいなと思います。

全体的にこのように挙げていきたい要素が凄く多かったのですが、文章が長くなりすぎてしまいそうなので、また、次回足を運んだ際に、小出しにして(?)書いていければと思います。

ちなみに、この試合もB戦同様4-0の勝利となりました。先制点、2点目は、先ほど書きましたが、3点目、4点目に関してですが、3点目は、6番影森宇京からのパスに対して相手のラインの裏に上手く抜け出しての13番新井瑞希のゴール。

4点目は、個人技で13番新井瑞希が決めきった自身のハットトリックとなるゴールでした。

こういう試合を見てしまうと、浦和レッズユースの現在地を見るために、球際ががつがつで、前線やサイドにスーパーな選手がいるような相手との真剣勝負をこの辺で一度見てみたいなと思ったりする、かなり手応えを感じた試合でした。

良い感じです。

あと、これは、あまりスケジュールをしっかり調べずに来てしまったため、現地に着いてから、他会場で流通経済大学柏高校の試合もやっているということを知って、B戦を少し長めに足を運んだのですが、その際に遠目からですが、既にA戦の方に出ていた(?)と思われる、浦和レッズジュニアユース出身の河内渉真と高橋海翔の姿を遠目に見ることができました。なかなか、足を運べずにプレーを見られていないのですが、機会を作ってプレーしている姿も見られればと思います。

ではでは。

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