記事の詳細

浦和レッズユースvs近畿大学附属高校(JYSSL2014at J-GREEN堺)

どうも、浦和サポブクメです☆

3月8日から、タイ~ベトナムと訪問し、その帰国便の場所を関西国際空港にし、今週末はJ-GREEN堺で開催のJYSSLの試合を土曜日、日曜日と観戦する予定で動いています。

昨年あたりから、J-GREEN堺で見たい試合が開催されるケースが多いため、大阪の中でも、この堺と言う場所が、やや身近に感じる今日この頃です。

さてさて、今週末のJYSSLは、練習試合の設定がなく、T戦のみの1試合ずつが行われます。まず、土曜日は、近畿大学附属高校戦を観戦しました。

少しずつですが、春を感じるような気候となり、試合開始前くらいは、風はやや冷たいものの、これまでのような凍えるような寒さと言うこともなく、比較的観戦しやすく、選手もプレーしやすい環境になったような気候でした。

では、試合の話に移ります。

これまで大会ベースで観戦したのは、天然芝グラウンドが中心でしたが、今回は、S7の人工芝のグラウンドでの試合となりました。

近畿大学付属高校戦(T)のスタメンは以下、

GKが18番高須雄大、DFが左に4番茂木力也、右に2番橋岡和樹、真ん中に21番中塩大貴、MFが左に6番荒木聡太、右に3番小木曽佑太、ボランチに17番影森宇京と7番勝野瑛、トップ下に9番小島良太と8番斎藤翔太、FWが10番小川紘生

となります。

試合開始からしばらくの間は、苦しめられるというほどではないものの、相手の前線からのプレスでややプレー精度を欠く場面があったり、浦和の前線へのボールの収まりがあまりうまくいかないため、浦和ペースかな~と言う割には、決定機というところまでは、なかなかたどり着かないという展開が多くなったものの、前回のJYSSLの試合と比較して、右のサイドバックと右のサイドハーフが2番橋岡和樹と3番小木曽佑太のポジションが代わっていたり、何点か変更がある割には、選手間のバランスは、うまくいっているように感じられました。ボランチの17番影森宇京と7番勝野瑛のプレーの距離感やバランスも良かったと思います。

センターバックの21番中塩大貴のところも安定しており、4番茂木力也が攻撃に参加しやすい状況もできていたと思います。

前半の攻撃では、12分の攻撃で、中盤からのパスを10番小川紘生がタイミングよくディフェンダーを引き付けてスルーし、9番小島良太につながり仕掛ける場面だたったり、13分の2番橋岡和樹が右前線に攻めあがって、いったん3番小木曽佑太に下げて、素早く17番影森宇京にパスを入れて、ここで前を向けばシュートまで持ち込める場面でもあったような気がしますが、そこは、パスでさばくという選択肢になりましたが、なかなか良い展開。そして、15分には、右サイドバックの位置で中盤からいったん下げられたパスに対して2番橋岡和樹から、低い鋭い弾道での見事なピンポイントでのロングフィードが左前線に上がる6番荒木聡太にとおり、そこから9番小島良太につなげてゴールに攻めあがるという形がありました。

この10分~15分くらいの3度ほどの仕掛けは、かなりゴールににおいを感じさせるものでした。

実際のこの時間帯からの良い流れで19分に浦和が先制点を挙げたようにも見えたのですが、ファールか、ハンドかの判定でゴールにならなかったものの、ネットを揺らす場面もありました。

前半は特になのですが、相手の攻撃の意図が浦和の左サイドに偏っていた影響もあるかもしれませんが、特に浦和の右サイドでのところでの攻撃は、なかなかさせてもらえない分、しっかり左サイドにスペースが緩めになるという状況からで、その左サイドを使って、例えば4番茂木力也と6番荒木聡太がワンツーで突破していったり、左サイドに8番斎藤翔太が流れて仕掛けていったりと、左サイドからの崩しが多いのも前半では印象的でした。

前半スタートは、なかなか前線でボールが収まらない印象もあったのですが、徐々に10番小川紘生が、持ち味となる競り合いではなく、タイミングでパスを受けて捌くという回数が増えて来たあたりからは前線の10番小川紘生、8番斎藤翔太、9番小島良太の3人のところで相手の守備陣を脅かすという形も増えてきて、全体的には、浦和ペースの時間が大半を占めた前半でしたが、結果的には得点は奪えなかったな~という形で前半は0-0で終了。

後半に入っても、ペースは基本的に浦和のペースで試合が進みます。欲しかった先制点が9分に入るのですが、このゴールがなかなか、これまた見事なものでした。

ちょうど、後半は、右サイドバックに3番小木曽佑太、右サイドのハーフに2番橋岡和樹という並びに変わり、右サイドバックでの出場が多くなっている3番小木曽佑太のプレーの安定感が更に増し、一つ前のポジションに上がった、今日質の高いプレーを見せていた2番橋岡和樹が、中盤からの鋭いパスに反応し、右サイドから仕掛け、相手ディフェンダーを交わして右サイドを持ち上がり、このタイミングでゴール前に10番小川紘生と9番小島良太がしっかり詰められる位置まで上がっており、2番橋岡和樹からのグラウンダーの鋭いクロスに対し、やや相手ディフェンダーに警戒されている10番小川紘生がスルーして、フリーな形でファーから走りこんだ9番小島良太が、きっちり決めた見事に崩したゴールで1-0と先制します。

この得点の直後の、9分に9番小島良太に代えて13番清川大輝が入ります。

この交代で13番清川大輝が、ワントップの位置に入ったことで、今年この位置に13番清川大輝が入った時に多く見られる、体の向きやタイミングで身長差関係なく、前線でのパスのおさまりがよくなり、相手の守勢とも相まって、ここからの時間帯は、浦和の中盤から前線の攻撃陣のレベルの高さがうかがえるような見事な仕掛けが連発と言う時間帯が始まりますが、これまたフィニッシュというところでなかなか追加点は生まれないのがちょっと気にはなるのですが、仕掛けに崩しの試みなど見事なものが多かったです。

この後、

21分に、6番荒木聡太に代えて20番高橋聡史、30分に、17番影森宇京に代えて5番吉原大、36分に8番斎藤翔太に代えて16番松澤彰、37分に18番高須雄大に代えて25番大川圭為、39分に10番小川紘生に代えて19番川上開斗と、多くの交代と、交代した選手の中でも、普段と少し違うポジション(20番高橋聡史が左サイドハーフだったり、5番吉原大がボランチだったり)でプレーするなどありましたが、全体的に、それぞれの選手がそのポジションでやるべきことをうまくやれていたと思いますし、それだけ試合全体を通して、浦和がゲームをコントロールできていたのかなと思います。

あ、追加点あります。35分に、5番吉原大のインターセプトから4番茂木力也にパスが入り、左前線のスペースに鋭いパスを狙うとやや相手ディフェンダーに触られながらも、このパスが8番斎藤翔太に通り、ペナルティエリア内には、やや人が多い状況をしっかり見ていた8番斎藤翔太が、角度のある折り返しのパスをペナルティエリアすぐ外くらいのポジションをとっていた13番清川大輝に通し、パスを受けた13番清川大輝が、落ち着き払ってシュートを決めて(落ち着き払ってというところがポイントです!)のゴールでした。

結果、2-0で浦和レッズの勝利となりました。

確かに、今日の対戦相手は、前線に破壊力のある選手がいなかったり、攻撃の仕掛けにそこまで危険さを感じなかったため、今のフォーメーションでの戦いでの課題の部分を確認するというところでは、やや図りにくいところがありましたが、全体的には、完勝に近い試合と言ってもよい内容だったと思います。

明日の対戦相手は、滝川第二高校ということで、せっかく大阪まで遠征しての試合になりますので、相手に強烈な攻撃的な選手がいるような相手で、守勢になった時の課題も含めて、手ごたえを感じられる2日間だったと言えるような試合になれば良いな~と思います、はい。

ではでは。

063 064 065 066 067 068 069 070 071

072 073 074 075 076 077 078 079

おまけの写真です。

 

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る